美しく健康的な身体づくりにおすすめ!マイボトルでできる温活とは?

寒いと身体の調子が悪くなるという方、肌がくすむという方は、身体の内側が冷えきってしまっているのかもしれません。

健康な身体作りはもちろん、美容にも役立てられる「温活」についてご紹介します。

隠れ冷え性かも?体の冷えと不調をチェック

冷えを気にしたことがないという方は、下記の項目を確認してみてください。もしかしたら体の内部が冷えている、隠れ冷え性かもしれません。

・肩コリや首コリがある
・風邪を引きやすい
・寝つきが悪い
・手や脚がむくみやすい
・肌がくすむ、顔色が悪い
・下半身太りが解消されない

身体が冷えると血液やリンパ液のめぐりが悪くなるため、コリや痛みを感じるようにもなります。肌にも栄養や水分がいきわたらなくなり、顔色が冴えないように。代謝も落ちるため、ダイエットしても痩せにくい体になってしまいます。

手でお腹を触ったときに、ひんやりとした感触があれば内臓が冷えている証拠。放っておくと免疫力が落ち、ますます身体の調子を崩してしまうかもしれません。

自分で身体をあたためる温活とは?

ストレッチ

冷えた体を自ら積極的に温めるため、下記のような温活を試してみてください

衣類で体をあたためる
内臓を温めるために腹巻をし、冷えやすい手首と足首、首をあたためる衣類を取り入れてみましょう。

運動をする
軽いストレッチで血流を促し、筋トレで体を温める筋肉を増やすのがおすすめです。

湯船に浸かる
38度~40度の湯船に浸かり、マッサージをしながら血行を促しましょう。

飲むだけで体を温める♪温活におすすめのドリンク

フラスクで温活イメージ

ホットドリンクで、身体の内側から温める習慣を取り入れてみましょう。温活にふさわしいドリンクをピックアップしました。

茶葉を発酵した発酵茶:紅茶・ほうじ茶・ウーロン茶・プーアール茶など
健康茶:ルイボスティー・ごぼう茶・黒豆茶・杜仲茶など
純ココア:砂糖やミルクを入れないココア

他にも生姜パウダーを入れた、生姜湯などもおすすめです。白湯をそのまま飲んでもいいですし、身体を温めるシナモンや胡椒を加え、味にアクセントをつけてみてもいいでしょう。ただしニオイや変色が発生しないよう、容器は丁寧に洗ってくださいね。

過剰なカフェインや砂糖は体を冷やしてしまうため、あまり飲み過ぎないように。お好みの温活ドリンクをマイボトルに入れ、身体の内側をこまめに温めましょう。

 

まとめ

フラスクで温活イメージ

まずは保湿力が高くてお手入れしやすいマイボトルを使って、いつでも温かいドリンクが飲める温活を始めてみてください。

寒い季節に負けない、美しく健康的な身体を維持する習慣を取り入れてみてくださいね。

 

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