CUPは、これまでに手にしたことのないプレミアムなコーヒーマグです。スマートなデザインにより、直感的かつ安全に使用することができ、エレガントな雰囲気を醸し出しています。
マットコーティングされた表面の下には、革新的な素材と最新のサーマルテクノロジーが共存しています。私たちはこれを「Your new coffee to go」と呼んでいます。
CUPの実力
1.コーヒーは3時間の保温が可能です。例えば、3時間後にCUPからコーヒーを注いでもマシンから取り出したばかりのような湯気を立てていることでしょう。
2.香りの維持:フラットホワイト(エスプレッソとミルクを合わせて作ったドリンク)には、紙コップやプラスチック製コップよりも、CUPが最適です。CUPは適切な温度を保ち、コーヒー豆本来の上質な味と香りを保つことができます。
3.逆さまにしても漏れない設計:シリコンの密閉キャップでしっかりと蓋をすれば、逆さまにしても漏れない設計でカバンに入れて持ち運んでも安心です。
4.こぼれない構造:CUPは飲み口から一気に飲み物がでてくることはなく、飲むときにもこぼれる心配がありません。そのため、外出先でもワンランク上のコーヒーを楽しめます。
コーヒーに最高のパフォーマンスを。
CUPの優れた保温性は、特許取得済みのVICC®技術に基づくものです。VICC®とは、Vacuum Insulated Copper Coating(真空絶縁銅被膜)の略。
銅とステンレスの組み合わせで、強力な保温を実現したCUPの構造をご紹介します。

SUS304ステンレス鋼製の保温マグカップ。
CUPは、二重壁のステンレス製カップで構成されています。その二重壁の間には、空気のない空間である真空層があり、中の暖かいコーヒーが外の冷たい空気と触れ合うことを防ぐことができています。
これによって、コーヒーのおいしさと熱さが長く保たれます。さらに、本体内側に銅のコーティングを施すことで、断熱性をサポートしています。
※SUS304とは、SUSとは、『Steel Use Stainless』というステンレスを英語で表記した時の頭文字です。SUSの代表的なものの中には、SUS304とSUS430があります。どちらも優秀で代表的なステンレス素材ですが、SUS304の方が高い耐熱性をもち、熱伝導率が低く、保温効果があるのでなかなか熱を逃がさないという特徴を持っています。
(引用:SUS304とSUS430の意味とは? 使い分けや特徴も分かりやすく解説)
ステンレス鋼、トライタン、シリコンの蓋

開口部は、スクリュー式の大きなふたでしっかりと密閉することができます。シリコーン製のシールリングを追加することで、ここでもデザインの妥協はありません。
・セーフガード・ロック:しなやかなかつ強靭なトライタンのふたにより、持ち帰り用のコーヒーカップとして活用できます。確実にカップを密閉できるのはもちろん、いつでも無理なく快適に飲むことができます。
・こぼれない飲み口:口当たりの良さにもこだわりました。飲み口は、こぼさずに飲める量しか通りません。また、飲み口に少し間隔を持たせることで、熱い飲み物が直接くちびるに触れる心配がありません。
・固定できるキャップ:密閉キャップは開けると反転し、軽く力を加えるとそのままふたに固定が可能です。つまり、密閉キャップが鼻につくことなく、CUPを傾けることができます。元に戻すと、人体に無害なシリコン製のキャップで飲み口をしっかりと密閉します。
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